内臓脂肪のつき具合を知る
内臓脂肪のつき具合を知ろう
自分でできる、内臓脂肪のカンタンな計算式をご紹介します。

1.まず、ウエストとヒップを巻尺で測ります。
まっすぐ立ち、リラックスして、息を軽く吸って吐いてから測ります。
2.ウエスト=おへその少し上と、
ヒップ=お尻の最も膨らんだ部分を測ります。
3.ウエストのサイズをヒップのサイズで割り算します。
「ウエスト÷ヒップ=ウエスト・ヒップ比」
男性は0.9以上、女性は0.8以上なら、内臓脂肪型肥満の疑いがあります。
「ウエスト・ヒップ比が1.0を超える人は、
メタボリックシンドロームである=2つ以上の生活習慣病を併発している可能性が高い」、
中には、そう判断している調査もあります。

また内臓脂肪のつき具合を調べるには、病院でCT(コンピュータ断面撮影)を
受ける方法があるのは、ご存知のとおりです。
CT検査で、「男女ともに内臓脂肪面積が100平方センチメートル以上」という結果が出ると、
内臓脂肪型肥満と診断されます。
自分で出来る簡単な方法として、巻尺を使ったウエスト=腹囲の計測があります。
まず、巻尺をおへその高さでお腹に巻きつけます。
男性なら85センチ以上、女性は90センチ以上の場合、内臓脂肪型肥満が疑われます。
実際に計測してこれらの数値を超えていたら、
次はお腹をへこませて、ウエスト(腹囲)が普通の時より何センチ細くなるかを測ります。
もし10センチ以上細くなれば、皮下脂肪型肥満
10センチ未満なら内臓脂肪型肥満と考えられます。