アスタキサンチン
アスタキサンチンでメタボ改善
アスタキサンチン、ご存知ですか?

アスタキサンチンは鮭や蟹に含まれる、赤い色素のことです。
アスタキサンチンには、内臓脂肪そのものを減らす働きがある、
と注目を集めています。
内臓脂肪が増えると、
脂肪細胞からの分泌成分異常が起こり、
インスリンの効きをよくするホルモン「アディポネクチン」が減少して、
炎症成分「TNF-α」が増加します。
するとインスリンの効きが低下して、糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こします。
この状況を改善してくれるのが、「アスタキサンチン」です。
メタボ予備軍の人がアスタキサンチンを3ヶ月服用したところ、
血糖値が改善して、炎症成分が減り、アディポネクチンが増加する、
という調査結果が報告されています。
またアスタキサンチンには、 内臓脂肪そのものを減らす作用もあります。
マウス実験では、アスタキサンチンを飲んでいると高脂肪食を食べても、
内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積が抑えられる、と言う結果が出ています。
さらにアスタキサンチンを飲んで運動をすると、
エネルギーとして糖より脂肪が使われ、脂肪の燃焼が盛んになります。
要するに、アスタキサンチンは脂肪の燃焼効率を上げる働きがあるので、
運動効果が高まり、激しい運動をしなくても、軽い運動でも脂肪が燃えやすくなるのです。
アスタキサンチンのすごいところは、これだけに留まりません。
アスタキサンチンは抗酸化作用に優れ、動脈硬化の原因・LDLコレステロールの酸化も
抑制することがわかっています。
アスタキサンチンは、鮭やカニ、いくらなど魚介類の赤い色素に含まれています。
アスタキサンチンのサプリメントも出回っていますので、
食事が不規則になりがちな方は、サプリを上手に利用して
アスタキサンチンのパワーをしっかり摂りましょう。
