基礎代謝を高めるには

基礎代謝を高めるには「たんぱく質」

 何もしないで消費するエネルギー「基礎代謝」、

基礎代謝は、筋肉で最も多く行われます。

基礎代謝を高めるには、筋肉を増やすことが必要になってきます。

筋肉を増やすために必要な栄養素は、「たんぱく質」です。


最近の研究から、日本人の中高年男性の筋肉低下の原因に、

「たんぱく質の摂取不足」が挙げられるようになりました。

これは加齢とともに、肉などの脂っぽいものから

さっぱりした食べ物を好むようになるためと考えられています。


一般的に、一日に必要なたんぱく質の量は、

成人男性で70~80g、女性では60~65gとされています。

日々の食事でこれくらいのたんぱく質を摂るように心がければ、

筋肉の減少を食い止めることが出来るでしょう。

良質のたんぱく質をきちんと摂ることは、ダイエットには欠かせません。

たんぱく質を摂ると太る、と思われがちですが、

実はそうではありません。


ちなみに、魚の切り身一切れで大体70g、

卵1個は約50gです。

内臓脂肪減らしにたんぱく質はきちんと摂る

たんぱく源は、肉・魚・卵・大豆製品などさまざまな食品から摂る事ができます。

魚だけ、卵だけ、豆腐だけ、と偏ったたんぱく質の摂りかたは、おすすめできません。

肉は太るというイメージがあるかもしれませんが、

たとえば豚肉は疲労回復に役立つビタミンB1、B2が豊富です。

それぞれに、体にとって有効な栄養分が含まれていますので、

まんべんなくいろいろなたんぱく質を食べましょう。


年齢とともに基礎代謝が低下する理由とは