内臓脂肪がつきやすいのはこんな人

 見た目に太っている、やせているにかかわらず、

内臓脂肪量が多い人は、生活習慣病にかかりやすいということが分かっています。

肥満と診断されても、皮下脂肪が多いということなら、

ある程度は大丈夫ですが、

内臓脂肪は病気に即つながるため、そういうわけにいきません。

内臓脂肪がつきやすい人


【内臓脂肪がつきやすい人のタイプ】

1.やせているのに、大食いの人

2.手足に対してウエストの太い人

3.ダイエット経験者で、リバウンドしたことのある人

4.運動不足の人


最近は研究が進み、脂肪からはいろいろなホルモン因子が生み出されることが

分かってきています。

内臓脂肪がたまると、善玉ホルモンと悪玉ホルモンのバランスが崩れ、

結果的に動脈硬化、高血圧、高脂血症の3大合併症を、

複数併発する危険性がぐんと高まります。


 内臓脂肪がたまる主な原因は、「食べすぎ」と「運動不足」です。

食事から摂るエネルギーが消費エネルギーを上回ると、

余ったエネルギーのほとんどが脂肪として、体内に蓄積されます。

内臓脂肪が溜まり易い人は、代謝が悪い状態にあります。


体脂肪を構成する「脂肪細胞」には、

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2つがあり、大部分は白色脂肪細胞が占めています。

余分な脂肪は、内臓周り・下腹・太もも・お尻などの部位の白色脂肪細胞に取り込まれ、

蓄積されます。

一方、首・わきの下・肩甲骨周りなどの限られた部位にあるのが、褐色脂肪細胞で、

白色脂肪細胞に比べ分布範囲が狭いため、脂肪がたまりすぎるのは稀です。


内臓の周りに脂肪がたまりやすいのは、

腸の間などにすき間がありことが関係していると考えられます。

脂肪が適度な量ついていれば、内臓はクッション効果で守られ、位置も安定します。

逆に脂肪の量が多すぎると、内臓が圧迫されさらに血管も圧迫され、

体内では様々な障害が生じるようになります。

内臓脂肪がつきすぎるとこんなに怖い

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