内臓脂肪を減らす食べ物~杜仲茶
内臓脂肪の減らし方に、杜仲茶を常飲する方法があります。
中国では古くから、杜仲の薬効が知られ、人参、鹿茸(=ろくじょう・シカの袋角)と並ぶ
三大名薬のひとつとされてきました。
昔から杜仲の葉を食生活に生かしてきたのが、
中国四川省の高地に暮らす少数民族・チャン族です。
チャン族は、豚の脂の干し物や山羊の肉など、脂肪の多い物を食べる習慣がありますが、
肥満の人が少なく、健康体を維持しています。
実はチャン族は、杜仲の葉を煎じたお茶を飲んだり、
お粥に入れて食べる習慣があり、このため健康を維持できるのだと考えられています。

杜仲茶は、「杜仲」という木の葉から作られています。
杜仲の木は、トチュウ科トチュウ属トチュウという「一科一属一種」の
世界的に大変珍しい木です。
杜仲は落葉樹で、雌雄異株のため雌株にだけ白い花が咲きます。
15~20年ほどで、約20メートルの高さにまで成長します。
最近は杜仲茶ブームを受け、日本国内の一部地域でも栽培されるようになって来ました。
因島杜仲茶は有名ですし、長野県でも栽培されています。
安心安全な杜仲茶を飲むなら、国産を選ぶのがおすすめです。
「杜仲茶」にはご存知のとおり、メタボリックシンドロームの元となる内臓脂肪を減らす効果があり、
高血圧、高脂血、高血糖を改善する、など大変優れた成分を持っています。
普段のお茶を杜仲茶に切り替え、少しでも内臓脂肪減らしに役立つ食べ物を利用すると良いでしょう。
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