脂肪の蓄積と水分の停滞
太ももにセルライトができる原因はさまざまです
太ももなど下半身を中心にセルライトができるには、必ず原因があり、
しかも複合的に要因が絡み合っています。

1.脂肪の蓄積
ダイエットでリバウンドを繰り返す、スナック菓子をよく食べる、甘いものが大好き、
普段から野菜不足、果物をあまり食べない、脂肪や糖分の摂り過ぎ、
惣菜など加工食品をよく利用する、
お酒(アルコール)をよく飲むなどはすべて、脂肪がたまりやすい生活習慣です。
2.水分が停滞している
いわゆる「むくみ」ができるのは、濃い味付けが好き、海藻や果物を食べない、
たんぱく質不足が原因で起こります。
カリウムは野菜や果物に多く含まれ、水分などの不要な物を排出してくれる働きがあります。
濃い味付けが好きで、塩分を摂りすぎる。
一方で野菜不足・果物を食べないと、カリウムの摂取量が少なくなるわけですから、
カリウムとナトリウムの摂取バランスが悪くなり、
水分や老廃物の排出がうまくいかなくなり、脂肪と老廃物を一緒に細胞内に閉じ込め、
セルライトを形成してしまうのです。
3.ホルモンの影響
主に下半身にできやすいセルライト。
女性ホルモン・エストロゲンとプロゲステロンはそれぞれ、脂肪蓄積を促進させ、
水分の停滞を引き起こす性質があります。
男性にはセルライトができず、ほとんどの女性にセルライトができるのはそのためです。

4.ストレス
ストレスがたまると、アドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが分泌され、
血管が収縮し血流が悪くなります。
血行不良はセルライトができる原因のひとつです。
5.妊娠
妊娠中は、女性ホルモンの分泌が多くなります。

6.便秘
便秘で腸内に老廃物がたまると、リンパ管を圧迫し、リンパの流れが悪くなります。
便秘も老廃物の排出を滞らせる原因のひとつであり、ダイエットの成功を妨げます。
7.体を締め付ける下着や服を着る
静脈やリンパの流れを悪化させる原因です。
ピチピチの下着や服が好きな人は注意しましょう。
8.姿勢が悪い
姿勢が悪いと骨盤がゆがみ、余計な部分に脂肪がつきやすくなります。
9.たばこを吸う
喫煙は血管を収縮させるので、 当然リンパの流れが悪くなります。
10.カフェインの取りすぎ
カフェインも血管収縮の原因。コーヒー・紅茶をよく飲む方は要注意です。
11.運動不足
太ももにセルライトができ、脚が太くなると言う場合には、
筋肉ポンプ、呼吸ポンプの働きが悪くなり、静脈やリンパの流れが低下します。
長時間座ったままだと、太ももやお尻の血管が圧迫され、セルライトができやすくなります。
12.食物アレルギー
食物アレルギーからむくみが起こり、セルライトが発生することがあります。
